バトルグッズ(RAO編)

ここでは入院グッズをご紹介。手術用品については、病院の指示により必ずしもこうとは限りません。不本意ながらの長期入院、できるだけ快適に過ごしたいものですね。

※抜釘入院時のグッズは抜釘編で。


手術用

肌着
肌着

3枚。半袖・前開きのもの。術後数日、後ろ前に袖を通していただけ。術直後は肌着とT字帯を身につけ、その上に後ろ前にゆかた、そしてタオルケットをかけていたような気がします。

T字帯
T字帯

3枚。手術直後にする、というか、気づいてみたらされている。まるでふんどし。尿管が外れて紐パンツにするまで数日使用。

ゆかた

3枚。術直後は身体にかけておくだけ。あとからシャワー浴やハバード浴のとき使用。

タオル・普通版バスタオル・大判バスタオル

各3枚。大判とは肩から足首くらいまで覆えるサイズ。術後背中に敷くので、模様がでこぼこしていないものがベター。タオル類は多めにあった方がいいみたい。

タオルケット

3枚。術後、足の間に置く三角まくらには、ローリング時に足を固定するためのマジックテープがついてます。そのテープにタオルケットがひっかかって一部ぼろぼろになってくるのでご注意を。

ふろしき

3枚。手術当日分、1日目分、2日目分と必要なものをまとめておく。

T字かみそり

2個。術前、剃毛用。ドラッグストアなどに様々なかみそりがありますが、毛がからまったりするらしく、結局ふつうのT字がいいです。
ミギアシバトルでは使用したけど、ヒダリアシバトルでは病棟の電気シェーバー利用に変わった。


寝たきり対策

ストロー付きコップ
コップ

2個。あまり起きあがれないとき用。病院の売店にある。耐熱性の表示をチェック。

お手製ひもパンツ
ひもパンツ

3枚〜。ひもパンツでなく、ずっとT字帯の人もいます。どちらも脱ぎ着や傷の手入れが楽という点では同じ。でも、個人的にはひもパンツばんざい!最初にこれを考え出した人に拍手喝采!
作り方:実物写真
(1)大きめのパンツの術足側の脇を切る。
(2)適当にひもをつける。わたしは前が開いていない男物パンツを利用。

紙おむつ

シートタイプの長方形のもの。寝たきり日数+α用意。ドラッグストアなどで介護用コーナーにあります。1パック700〜800円くらい、わたしは2パック入手、ぎりぎり間に合った。

ざらちり紙

むか〜しのトイレにあったような長方形のしわしわのちり紙。2パック準備した。

新聞紙、輪ゴム

寝たきり期間限定スペシャルトイレセット用。
作り方:イラスト
新聞紙の上に紙おむつを敷く。その上にざらちりを数枚置く。まるめて輪ゴムで留めておく。

清浄綿、ウェットティッシュ、ティッシュペーパー

トイレのとき、その他、よく使います。

生理用品

麻酔の影響で突然生理になる人もいます。生理用ショーツをはけないので、一番大きい夜用でしっかりガード。使える人はタンポンの方が絶対的に楽。

小物入れその1
小物入れ

100円ショップで売ってるようなプラスティックの小物入れが便利。よく使うものをまとめて置けるから。手のついたカゴみたいな入れ物もS字フックにかけられて便利。

小物入れ2
小物入れ

ベッドの柵に取り付けられるポケット付き小物入れをみなさん作ってます。ホックやボタンで留めるようにしてありました。わたしは布製の手紙入れで代用。ろくに動けない期間が長いから、なるべく手の届くところに必要なモノを置いておこう。

S字フック

ベッドの柵につける。たとえば、紙袋に入れたスペシャルトイレ、マジックハンドや便利棒、ゴミ袋などをかけて取りやすくする。重宝します。

延長コード

枕元まで電源を伸ばそう。音楽を聴いたり、携帯の充電したり。病院て携帯使用禁止だったっけ(笑)?

マジックハンド、便利棒

マジックハンドは病院の売店にもおもちゃ屋さんにもあります。便利棒はお手製の人もいました(すごい!)が、病院のリハ室で購入。必需品。
イラスト

なめらかかと

寝たきりのとき、シーツに擦れてかかとが荒れて痛かったので。

めがね、あるいは使い捨てコンタクト

連続装用タイプだと洗いに行くことができません。裸眼で過ごしてもいいけど、テレビが見にくくてね。

やわらかブラ

寝たきり期間中のみ。つけないのもなんだし、寝てても苦痛じゃないようなワイヤーなしのもの。

トイレ用消臭スプレー

いかにも今終わりました〜みたいな感じだけど(苦笑)。

水のいらないシャンプー

先に寝たきり卒業した患者さんから譲ってもらった。気休めかも。

クッション

2〜3個。なければないで何とかなるし、あれば何かと便利。ローリング時にも使用できるし、横向き許可が出たあと、膝の間にはさむと楽です。まくらでもOK。

シッカロール

夏だったし、術直後は特に暑いし、お風呂は入れないし、……

時計、カレンダー

見えるところに置いておく。4週もベッド上にいると今日がいつなのかよくわかんなくなる(笑)。

水着

ベッド上生活最後の1週間はハバード浴で水着が必要。たまたま持っていた(古い)水着がセパレートタイプでスカート付きだったんだけど、脱ぎ着がまだ楽かも。スカートで傷も隠れる。


入院生活全般

シートクッション

2個。離床後、車椅子のお尻と背中に敷く。

沐浴剤(もくよくざい)

赤ちゃんの身体を拭くときに使うらしい液体。赤ちゃん用品コーナーにある。お風呂のない日に身体を拭くとき、お湯だけよりもなんとなくすっきり。いい香りもするし。

ボディブラシ、バケツ

足洗い用。車椅子乗車後、足の指まで手が届かない時期に使用。

アイマスク、耳栓

共同生活なので、必要な人は。

普段着

パジャマがあればいっか〜と思ってたら、意外にみんな普段着。ずっとパジャマなのはおじいちゃんおばあちゃんの一部や、病棟以外ほとんど出歩かない人でした。

室内用スリッパ、リハ用スニーカー

離床したばかりでスニーカーをはくのが大変(あるいは面倒くさい)なときは大目に見てもらえますが、リハ室で訓練を受けるときはスニーカーで。紐なしが楽という人は多いですね。

シャンプー、ボディシャンプーなど

病院の売店にも多少あるけど、自分の使っているものをボトルで持っていこう。身体洗い用は固形石鹸でなく液体のボディシャンプーを。足シャンプーというものを見つけて使ってみたら、ひんやりすっきりして良かった。

洗濯物入れバッグ

なんでもいいけど、水に濡れてもOKの透けない大きめのものが2つくらいあるといい。寝たきりのときは誰かに洗濯をお願いしないとならないんだけど、家が遠いなど家族に頼むのが難しいときは有料でお願いできる業者さんがいるみたい。

ハンガー、洗濯ばさみ、洗剤、柔軟剤

クリーニング屋さんで使ってるようなワイヤーハンガーが場所も取らず使いやすい。

紙皿、割り箸、ラップ、アルミホイル

おすそわけしたりされたりするときに使いました。

イヤホン

特に夜、テレビ用。病院の売店にある。

うちわ

暑いんです。

ご飯を食べるため用品

はし、コップ、スプーン、フォーク、ナイフ、つまようじなどなど。

調味料

好みに合わせ、醤油、ゴマ油、七味とうがらし、酢、ラー油、梅干し、酢などみなさんあの手この手。

長期の旅行に行ったつもり用品

歯磨き粉、歯ブラシ、洗顔用品、手鏡、化粧品、耳かき、綿棒、ドライヤーなどなど、長期の旅行に出かけるときに必要だろうと思われる品々を準備しましょう。足りないものは売店で買えるし、あとで誰かに補充してもらえばいいからご心配なく。

暇つぶし用品

本、雑誌、ラジオ、CD/MD、持ってる人はPCなど。電気製品は事前申請し、その分の電気料を払えば使えました。

その他大事なものやそうじゃないもの

保険証、印鑑、診察券、お小遣い、筆記用具(共同冷蔵庫使用時は名前を書くための油性マジックもあるといい)、ちょっとした文房具(はさみ)など。


退院してから

お風呂用イス
お風呂用イス

ホームセンター系の店で高さ40cmくらいのものを確か4,000円ほどで購入。リハ用のシャワーチェアーは10,000円以上するから。